昨日の帰宅ラン
疲労抜きジョグではなく、VDOT41のEペースのジョグ。蒸し暑かったけど、風が案外涼しかった。
風が涼しくても、走れば汗だく。
でも、風は早くも秋を感じさせる涼しさだった。
帰宅ランの主観的強度は、
11「楽である」から9の「かなり楽である」の感じ。
ひょっとして、VDOT41から速くなった⁉
早くも秋のご褒美?
なワケないか!
昨日も、必ず信号🚥は赤で止まりましたよ。
当たり前か!
でも、ちゃんと止まっている私の横を、平気で赤信号渡っちゃうランナーがいた。
・・・。
私は、これからも赤信号で止まる。
いよいよ、おもちゃのマイGarmin220J、だめかな。
なんだピッチ241って⁉
帰宅ランは、あまり感じないけど、緩やかな上り坂。
初めてヘッドライトを着けて走った感想
レッドレンザーH8Rが自宅に届いてから、早速色々いじって初めて気付いたことがある。
私が買ったモデルのH8Rは、焦点の調整が出来ない。(回らないのは固いだけなのか⁉)
(・・;)
※アホ〜。事前に調べとけ〜!
バッテリーを充電して、初めてスイッチを押したらビックリ。
スゴイ明るい!
目がくらむほどの眩しさ。
かみさんも子供も、あまりの明るさに驚いていた。
そしてかみさんに言われた、
「対向車(者)から見たら、眩しいんじゃない!」
それくらい600ルーメンって明るい。
確かに、山の中ならOKの明るさでも、街中だと対向車(者)から見たら、眩し過ぎる明るさだな。
車なら、ハイビームと同じだ。
そんな状態で走ったら、向こうから来る人怒っちゃうな。
以前、夜に桜の街路樹がある歩道を走っていた時、根っこの影響でボコボコアスファルト舗装が隆起している所に足が引っかかり、何度かコケそうになったことがある。
昨日は、そう言う所がハッキリ見えた。
ナイトランには、光が必要だな。
実際に頭に着けて走った感想
- 街中では明るすぎる。一番低照度で十分。
- 街中は、下向きにしないと迷惑かも。
- 頭の後ろ側のバッテリーは、しっかり付ければ揺れないから気にならない。
- 対向車(者)が避けてくれた。
いずれにしても、ヘッドライト着けて走るのって、
楽しい〜。
600ルーメンの明るさはこんな感じ。
昨日は横断歩道を渡るとき、車両は必ず止まってくれた。
やっぱ、明るさが必要だったんだな。
「私、今走ってます」作戦は、ひとまず成功だ。
昨日、「帰宅ランナー」を2人見た。
2人とも全くライト付けていなかった。
「帰宅してからのランナー」も2人見た。
この人達も、暗い公道を走っているのに、ライトをつけていなかった。
いきなり前から「ふわっと現れた」って感じがした。
危ないよ。
本当に。
ぶつかってからでは遅いぞ!
ライト着けようよ!
あと、デメリットと言うデメリットは思い当たらないけれど、一つ気になったことがあった。
森に近い歩道を走っている時、光をめがけて虫が飛んでくること。
普段から飛んでいるのに、見えなかった虫が、ライトを着けたから見えるようになったのか、それとも、ライトの光に誘われて虫が寄って来るのか。
どっちだろう。
昨日の帰宅ランの時は、確かに虫が寄って来た。(ように見えた)
まとめ
昨日、帰宅ランは危ないと言う内容の記事を書いた。
走っている自分の存在を知ってもらうため、明るくならないといけないと思い、ヘッドライトを着けて走った。
着けて走ったら、その明るさで自分の存在を知ってもらうことについては、目的達成した。
しかし、今度は逆にその明るさが(眩しくて)対向車(者)に迷惑をかけるかも知れないことにも気付いた。
これについては、照度と角度を調整することで解決できることが分かった。
あとね、ライト部分とベルト部分が簡単に分離出来るので、汗だくで湿ったベルトはネットに入れて洗濯機で洗えます。
来週からの帰宅ランは、ヘッドライト着けて、明るく走りますよ!
いやー、本当明るい!
ヘッドライト付けて走るの、楽しくてなんだか、
クセになりそうだ!
(*^^*)
とても気に入ったよ!
買って良かった。\(^o^)/
第14回湘南国際マラソンまであと、100日!
いよいよ、残り100日。
100日だよ!
今日も
凡事徹底!