6月11日(火)の報告
今日はいつも通りの
アブローラー 10回 2セット
※セットのラストは3秒静止
スクワット 15回 2セット
35kg(17.5kg×2)
※セットのラスト2回はフルスクワット。
アブローラーの3秒静止は、メチャキツイ。
2セット目は、腕がブルブル、肋骨付近が痛いくらい効いている。
1. 今日(昨日)の感想
気圧の関係なのか、天気が悪いと腰がいつもより痛い。
でも、アブローラー出来ないほどではない。
2. 気付いたこと(思ったこと)
昨日娘が、お昼の給食でご飯が出なくて、おかずだけを食べたと言っていた。
なんの事かと思っていたら、ニュースになっていた。
給食つくる工場にネズミ死骸 児童7万人超に米飯出せず:朝日新聞デジタル
ん〜横浜市、シーサイドライン逆走、市営地下鉄脱線、今度は給食ネズミ(業者だけどね)。最近続くね。
3. 明日(次)に向けて
明日は、水曜日。
帰宅ランの日だけど、雨ばかりか雷雨の予報。
その場合は木曜日にやる!
通勤電車のお供に今日はこの本。
もう読むの3回目かな。
ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング (ブルーバックス)
- 作者: 田中宏暁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/02/15
- メディア: 新書
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もも上げ運動
19世紀後半に長距離チャンピオンとして活躍したW.G.ジョージの「100UP」
彼は16歳のときに化学実験助手として朝7時から夜9時まて働かなければなりませんでした。そこでわずかな時間にトレーニングできる「100UP」を考案したというのです。
まず、肩幅の広さで立ちます。
そして太ももを腰の高さまで上げ、そのまま元の位置に戻します。着地は足指の付け根、フォアフットです。これを左右交互で100回連続します。
うまくできるようになったら、太ももを
地面と水平の角度からさらに30度くらいまで上げるようにして、20回連続します。
これに慣れてきたら、さらに回数を増やし、100回連続しておこないます。
ジョージはこの運動をトレーニングとし、チャンピオンになったということです。
ランニングをする前に読む本
179〜181ページから引用
雨で走れないときは、これをやるよ。
真の継続
何年やっても何にもならないことを、そう知りながらも続けていくのが本当の継続。
桜井 章一
勝運をつかむ100の金言 致知出版社
【編集後記】
何かをやって行った結果、「何にもならなかった」って言う事はあるかも知れない。
でも、「何年やっても何にもならないことを、そう知りながら・・」ってのは、私には出来ないなぁ。
桜井さんは、やっぱすごいわ。