快気祝いに串カツ田中!のはずが、未明からの腹痛で仕事休んだ。(T_T)
今夜は、手術を終えた方の快気祝い。
場所は、職場近くに出来た、
「串カツ田中」
かなり前から、「串カツ田中が来るんだ」って、みんな楽しみにしていたのに、一向にオープンする気配がなかった。
ようやくオープンしたら、連日満員の大盛況。
今日は、チャイム鳴ったら若手がダッシュして、席をゲット!
私は、ウーロン茶かノンアルコールで21:00まで頑張ります。
の、はずだった。
今朝4時過ぎ、腹痛で目覚めた。
左脇腹あたりがメチクチャ痛くて、なんかハンダごてを押し当てているような、そこだけがピンポイントで痛んだ。
起きて、とりあえず白湯と正露丸飲んでトイレに行った。
多少痛みが和らいだが、横になるとやっぱ痛い。
しばらく、そのまま安静にしていたら、いつしか眠っていた。
目が覚めたら、あの痛みがほぼ解消されていた。
何だったんだ、あの痛みは。
明日健康診断で、
バリウム飲めるかな。
ちょっと心配。
それより、串カツ田中に行きたかった。
(T_T)
※写真は串カツ田中の揚げ物ではありません。
月曜は、予定通りのRunオフ。
今日は、予定外のRunオフ。
明日は、バリウム飲むからRunオフ。
あらら、走るの3連休だ。
(・・;)
神さまが、
「お前さん、最近急に走り過ぎだよ。少し休みなさい」
と言って下さったと、前向きに考えることにした。
サーシャ・バインコーチの言葉 09
リスクだけが本当に心を強くする
ときには慣れ親しんだ古巣を飛び出して、冒険に挑んだほうがいい。
どんな職業であれ、古巣に安住していては進歩が望めないからだ。
人は、とかく楽ちんで何の危険もない
ところ・・・
しばしば「コンフォートゾーン」と呼ばれる・・・
に踏みとどまりがち
だ。
けれども、ときに応じてリスクを取らなければ、他にどんな世界があるのか永久に分からないだろう。
メンタルも行き詰まってしまう。
(中略)
変化を望むのは人間の本性だ。
人生を存分に行き切りたかったら、なるべく多くの経験を積んだ方がいい。
もちろん、そうして舵を切った結果が、凶とでることもあるかもしれない。
が、たとえ不安定な将来に踏み出しても、何かあればたいていどこからか救い主が現れるものだ。
それに、リスクをとって外に飛び出さなければ、自分の真の価値は分からない。冷たい海にあえて飛びこまなければ、自分が泳げるか分からないのと同じように。
自分が外の世界からどう評価されているかも分からない。
そして評価を知ったら、もはや自分の実力に見合わない世界に安住し続けることはできないだろう。
46〜49ページから引用
私、30歳の時に転職して今年で19年。古巣を飛び出してもう19年ってことか。
もはや今いるここが、
「コンフォートゾーン」
今、また外に飛び出す勇気は、48歳のオッサンにはない。
19年前は、まだ独身。
家もなければ子供もいない。
今は、さまざまなしがらみの息抜きを、マラソンに見いだしているのかも知れない。
だから、マラソンはやめられない。
(^^)
12月1日に開催される、
第14回湘南国際マラソンまであと130日!
今日も
凡事徹底!