やまむuのゆるいブログ

人生、明るく楽しく前向きに。目指すは、歳に負けないスマートランナー!

今日は鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝。バイク乗れないのに8耐大好き!&青木琢磨選手がバイクで走る姿に涙!

今朝、揺れたね〜。

震源調べたら、三重県南東沖だって。

私が住んでるのは横浜市だよ⁉

 

三重県と言えば、鈴鹿市

鈴鹿市と言えば、鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットと言えば、

 

そう、今日は8耐の決勝だ!

 

 

今日は第42回鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝だ!

 

ん、走ることについて語らないの?

 

語るよ。

 

バイクが走ることについてだけどね。

(^^)

 

yamahome.hatenablog.com

 

生まれて初めて見に行ったプロ野球観戦は、小学校2年生の時、横浜スタジアムで行われた、巨人大洋。

大洋側のスタンドだったし、生まれも育ちも横浜だから大洋が好き!

だから今は横浜DNAベイスターズのファン。

 

生まれて初めて見に行ったレースは、24歳の時、三重県鈴鹿サーキットで行われた、鈴鹿8時間耐久レース。

だから、レースは8耐(ハチタイ)が大好き。

今から24年前に見に行った時は、ちょうど「チームシンスケ」がラストの年だったな。

 

レースと言えば、F1も大好きだった。

F1が好きって言うことよりも、セナが日本のHONDAと一緒に頑張っている姿が好きだったんだよね。

 

1994年5月1日、サンマリノグランプリでの事故の衝撃は、未だに覚えている。

多分、一生忘れないと思う。

 

アイルトン・セナが亡くなった時、私のF1大好き熱も冷めた。

 

さあ、気を取り直して、8耐の話しに戻そう。

今年のヤマハワークスは、昔からバイクレースが好きな人ならもう、超懐かしい1985年以来の

 

TECH21カラーだ!
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※テレビを撮影した。(^_^;)

 

8時間も走っていると、色んな事が起きるんだよね。

ずーっと1位で走行していても、ゴール30分前にギアボックスのトラブルで、無念のリタイアってこともある。

 

11:00にBS日テレをつけた。

そしたら何と、

 

青木琢磨

 

 

バイクで

 

鈴鹿

 

走っていた。

 

もうテレビの前で、涙が溢れてきた。

感動で、涙が止まらなかったよ。

 

(T_T)(T_T)(T_T)

 

スイマセン。

オートバイレースを知らない人はなんのこっちゃですね。

 

青木拓磨、事故から22年ぶりにマシンを駆る - ITATWAGP | イタたわGP|ITATWAGP | イタたわGP

 

 

今日のRun

青木琢磨選手はもちろん、両手だけでバイクを操ることができるように改造したメーカーさんの頑張りに、俺も頑張らなくちゃ!って思って、かみさんにお願いしたら私も走りたいって。

んっ⁉と思ったけど、一応走り出した。

 

Runの内容は明日報告します。

(^_^;)

 

雨が止んだら、暑くなってきた。

これだよ、夏は!
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サーシャ・バインコーチの言葉 10

「100パーセント全力でやっている」と自分に言い聞かせているあなた。

でも、本当に?

 

持てる力を100パーセント発揮できる人間はごくわずかだと思う。

全力投球、と口で言うのはたやすいが、実行できるプレイヤーはごく稀だ。

自分をギリギリの段階まで追い込むには、特別の思考能力、特別の身体能力が必要となる。

持てる力の97パーセント、98パーセントを発揮できる人間は多いが、残りの3パーセント、2パーセントをも絞り出せる人間は少ない。

もしそれができれば、あなたはたいていのライバルや競争者を蹴落とせるだろう。

では、何が必要なのか?
まず、

「この努力は他の誰のためでもない、自分自身のためなのだ」

ということを、しっかり胸に刻むこと。

(中略)


実は、あなたの中に残された3パーセントか2パーセントこそが、成功と失敗の分かれ目になるのである。

 

100パーセント出し切ってさえいれば、目標達成に失敗しても、悪い気分はしないし後悔もしない。

あなたはやれるだけのことをやったのだ。

自分は力を出し切ったと誇りに思えるに違いない。

 

53〜54から引用 

 

この努力は他の誰のためでもない、

自分自身のためなのだ。

 

ラソンやっていても、全ての人に理解される訳じゃない。

未だに私の職場のほとんどの人は、「お金払ってまであんなキツイことんするなんて」と言っている。

 

人によって価値観が違うから、それは仕方がない。

興味がない人にいくら言っても無駄だし、ランナーは、なるべくしてランナーになるんだからさ。

 

速く走るためには、練習するしかない。

練習しなければ、速く走ることは出来ない。

 

だからこそ、サブ3を達成する人は(少なくともランナーからは)尊敬されるんだよね。

 

結局、

速く走るための努力は、

自分自身のためなのだ。

 

ということをしっかり胸に刻んで、家族の協力のもと、やれるだけのことをやっていきたい。

来る勝負レースでは、力を出し切ったと誇りに思えるように、これからも走り続けるよ。


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第14回湘南国際マラソンまであと125日!

 

さあ、明日から新しい1週間が始まるよ!

 

明日は、来年のオリンピック・パラリンピックに向けて、時差出勤せよ。

との指示で、明日の勤務は10:00〜18:45。

初の「フレックス勤務」だ。

 

でもさ、職場は17:15でエアコン切っちゃうんだよ!

 

そこから、1時間30分汗だくで仕事⁉

 

ヒドイよねー!

 

ブログ書いてようかな。

 

今日も

凡事徹底!